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複雑系の哲学―21世紀の科学への哲学入門 小林 道憲 (著)



私自身、「複雑系」に関して2000年ごろから関心を持っていました。
この本は2年ほど前に買って、積読していたものです。
 実体、個物と見えるものは、生成・流転するこの世界の1断面に過ぎない。あるものが存在するということは、諸関係の関係の項にすぎない。
 このような主張が展開されています。
 この主張を補強するために、ライプニッツ、ヘーゲル、ベルグソン、ホワイトヘッド、西田幾多郎、華厳哲学などが紹介されていました。
 私は仏教に関心があるので、この本は縁起の思想の理解を深めるためにも有用であると思いました。
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